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三沢光晴プロレスラーの事故死

三沢光晴、2代目タイガーマスクがプロレスのリング上での事故で死亡した。

プロレスは昔からモンキービジネスと言われ、八百長、勧善懲悪の筋書きのあるドラマで本気で相手を壊すような危険な技はかけないのが暗黙の了解だとばかり思っていた。

しかし、今回齋藤彰俊(ノア)のバックドロップで後頭部を強打したことで、頸椎離断が死因となった。つまり、首の頚椎が折れ、その中の神経も切れてしまったということだ。

それでもノアは今日も試合を行っており、齋藤彰俊は号泣したという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000003-spnavi-fight

プロレスラーはブリッジ等で首を鍛えているので、そう簡単に折れてしまうとは思えないが、年を取れば頚椎症にかかったりしてヘルニアを発症したりすることもあるのかも知れない。

このあたり、健康診断等で危険があると思えば引退するのも選択肢だろう。プロレス団体もそうした健康診断を義務付け、危険な状態にある選手には引退を勧告すべきではなかろうか?


プロボクシングでも時々試合での打撃が元で亡くなる選手もいる。この場合には、パンチをもらったことが原因なので、予想することは非常に難しいと思われる。


自分が望んで格闘技をしている以上、自己責任であり、事故死も覚悟の上でやっているのだろうが、ちょっとした油断で首や脳に大きなダメージを受け、死に至る危険なスポーツではある。

レフェリーもそうしたことを十分に考慮して試合を進めるべきだし、実際そういう配慮はされているものと思われる。

このような事故が数千分の1〜数万分の1以上の確率で起こることは予想されているのだろう。

それでも格闘技ファンとしては戦いを見たいので、これを理由にプロレスを止める、という必用はあるまい。

だが、プロレスの選手にしても、家族や社員を養う必要のある選手も多いだろう。

いつまでも若い時のように、命知らずのケンカをやり続けられるものでもあるまい。そういう意味でも体の管理はきちんとやり、オーバーホールをしたりして選手生命を長く保ってもらいたいものだ。


それはともかく、タイガーマスクも最後は子供を自動車から助けるために飛び出して、車に跳ねられて誰にもわからず死んでいった。

三沢光晴選手の事故死は多くのファンに見守られながら突然に逝ったわけだが、何となく、タイガーマスクの最後のようなあっけなさを感じるのは私だけなのだろうか?



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