TOP > スピリチュアル ヒーリング ヒプノセラピー
メルマガ登録
Recent TrackBacks

スピリチュアル ヒーリング ヒプノセラピー

医療技術の進歩と特許の関係 iPS細胞等

今日はかなり充実した一日だった。
先端医療特許に関する会合があり、そこに参加した。その会合では、業界のトップ、医学博士や医者の弁理士、大学教授、元弁理士会会長等錚々たるメンバーが集まり、今後の先端医療をどうするかについて議論がされた。

弁理士としては、iPS細胞の特許だけをフォローできる状態にはなく、法律と先端科学の両方に通じた専門家は不足しているのが現状だ。もちろん、それだけをやってくれ、と言われれば、能力的に可能な人は大勢いるだろう。

だが、能力のある優秀な弁理士ほど、多くの仕事を抱えており、医薬の特許やリサーチツールの案件等を多数抱えていたら、その処理だけでも時間が足りず、じっくりiPSの論文や総説を読んでる暇はないだろう。

そういう意味で、日本や世界でトップレベルの知識を持ち、さらに外国の特許実務にも精通しているトップレベルの弁理士はなかなか見つからない。

科学と法律の両方に精通することは実は非常に難しい。

例えば、大学教授にしても、自分の専門についてはほとんどのことに答えられるだろうが、専門外だと知らないことも多い。そして、教授も専門以外で知らないことがあっても当然だと思っている。

研究、教育が専門の大学教授でさえ、自分の専門分野の極く一部分しか極められない。弁理士が大学教授以上の専門知識をあらゆる分野について持つというのは現実的ではない。

それに加えて現在では情報量が飛躍的に増えてきており、科学のジャーナル、雑誌が種類が増え、どんどん厚くなってきている。

とすれば、専門分野を持ち、それについて徹底的に勉強して専門家になる、と言う手もある。私自身もNatureとかCellの論文を読むのは好きだし、今もNatureを個人購読している位サイエンスが好きである。

Natureを読めば世界の最先端のサイエンスがわかる。このレベルを押さえておけば、iPS細胞もフォローすることができる。できる限りNatureも読むように心がけている。

ES細胞が臨床試験へ
中央大学理工学部教授の高窪統が刺殺される
セラピーと成功法則
NLPコーチング
飯嶋愛 サンデー・ジャポン(サンジャポ)で追悼
トヨタ・ショックと派遣社員の将来
子どもたちのアフリカ 石 弘之
ホ・オポノポノを実行した効果
ペットロスの後遺症 小泉毅