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ジョゼフ・マーフィー

コンフォートゾーン(快適な領域、範囲)

子供を育てているとつい、

「何をやっているんだ!」

「そんなんじゃ合格できないぞ!」

「勉強しろ!」

等といつの間にか興奮して言ってしまうことがある。

そういうことで思い出すのは、父親の一言だった。

あるとき、私が、友達と遊びに行く約束をしていて、そろそろ出掛けようと立ち上がろうとしたときに、父親が私の部屋に入ってきて、

父:「お前、あれやっとるか?」

私:「まだやってない。でもこれから○○君と遊ぶ約束をしているので、帰ってからやる」

父:「ダメだ。今すぐやれ」

私:「だって約束してるんだもん」

父:「うるさい、つべこべ言わずにやれ!」

私:「やればいいんでしょ、やれば。そんなに勉強して偉くなってどうすんだよ」

父:「お前なんか、偉くなれるわけないだろ」

私:「・・・(だったら勉強する意味ないじゃん)」

これは小学校の3年か4年の頃のことだったと思うが、今でも覚えている。

特に最後の言葉は意味不明である。

もともと、勉強して学歴をつければ楽して出世できる(偉くなれる)というのが父親の口癖だった。それなのに、偉くなれないなら勉強を無理にする必要はないではないか?と私はそのとき思った。矛盾しているよなあ、と思ったものだ。

でも、このときの、「お前なんか偉くなれるわけがない!」というのは子供心には結構ショックで、本心ではそう思ってたのか、と何とも言えない気持ちになったものだ。

私も子供と議論していて、「バカ!」と子供が言うと「お前こそバカだ」とののしり合うこともある。そういう明らかに売り言葉に買い言葉で勢いで言った言葉はそれほど大きな影響はないかもしれないが、上のように、まともな話をしている中での、お前は偉くなれない、というのはトラウマになる可能性がある。

なぜ、父があのときそういったかはもう知るすべもないのだが、考えられるのは、その数日前に母親から私があまり勉強しないことを聞いていたか、あるいは、当日に上司から理不尽なことで怒られて、たとえば、今すぐやれ、と言われたのだろう、と思う。

おそらく後者ではないか、と思っている。

それで子供に八つ当たりした、ということではなかろうか?

こういう親はどうかと思う。自分の親を悪くいうのは(人の親であっても)好きではないので、それ以上は言わないが、こういう言葉を親だけでなく、先生とか友人からも聞くことは多いのではないだろうか?

曰く

「そんなのできるわけないだろ!」

「お前には無理だよ」

「君ねえ、人には分相応というものがあって・・・」

「悪いことは言わないから止めておいた方がいいぞ」

・・・

こうした一見親切そうに見える人に限って、その人のコンフォートゾーンの中で話をしている。

しかし、自分自身のコンフォートゾーンは努力により上げることができ、その足を引っ張るような言葉は聞く必要はない。

親から受けた教育から飛び出すことは、親を超えるためにも必要である。親から受けついだ悪いコンフォートゾーンからは飛び出すべきである。


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