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派遣社員のためのリスク管理と上手な働き方 小岩 広宣著 アマゾンキャンペーン

先日は出版・ブランディングセミナーという知人の樺沢紫苑さん、鳥居祐一さん、サニー久永さん、谷口祥子さんのセミナーに行ってきました。

そこでカカトコリ師匠と初めて話をしたのですが、アマゾンキャンペーンは○○をすればいいなんて、そんな甘いものではない、と一蹴されました。

また、出版社もアマゾン1位は作れる、ということを知っているので必ずしも評価するとは限らないそうです。

とはいえ、アマゾンキャンペーンで1位をある形で取れば出版社も評価するようです。

で、そのためには今からやっておくことがある、ということでした。

セミナーでは、鳥居祐一さんが応援力をつけよう、と言っていました。これらのことからいろいろなことを学びました。で、まずは応援から始めようと思います。


知り合いの社会保険労務士の小岩さんが、3冊目の本を出版します。

5月14日(木)、15日(金)のアマゾンキャンペーンでは、
「自己主張オリジナルTシャツ」ほか6点の豪華特典があるそうです。

興味のある方は、ぜひ一度見てみてくださいね。

 ⇒ 派遣社員のためのリスク管理と上手な働き方

(事前登録をすると特典がもらえるようです)


以下、本人からの紹介です。


私は、今では、人材派遣の専門社労士として、年間100社
近い派遣会社を支援することを生業としています。

でも、もともとは、派遣社員でした。

その経験を活かして、今の仕事をしているといえば聞こえは
よいですが、3流大学を出てからしばらくの20代の私は、
まさに目も開けられないような状態で、新卒で就職した会社は
3か月で解雇され、その後も数か月ごとに計画性のない転職を
繰り返すといった、恥ずかしい限りの姿でした。

そこで、私はやむなく派遣社員に身を投じることになったの
ですが、そうでもしなければ、生活じたいがいつ破綻しても
おかしくないような状況だったのです。

人間関係を取り持つことも苦手だった私は、仕事面で閉塞した
状況にあるだけではなく、プライベート面でも人間不信になり、
まわりの人はほとんど誰も信じることができないほどに追い
詰められていました。

でも、「あるとき」を境に、私の人生は好転します。

企業社会から見放され、完全に人間不信になりかけた私が、
徐々に生気を取り戻し、挑戦心を呼び戻すことで、
なんとか社労士の資格を取得して、絶望の淵から、独立開業へ〜

決して大成功とまではいえないにせよ、同年代の多くの
サラリーマン以上の年収を手にし、何よりも自分の好きな道で、
自由に生きることができているのではないかと思います。

「あるとき」とは、いつだったのでしょうか?

あまりに平凡なことですが、それは、派遣社員を経験したときです。

今、世間では「派遣切り」の話題が毎日のようにマスコミを賑わして
いますから、みなさんが派遣社員に持つイメージは、きっとネガティブ
なものだと思います。

でも、私が派遣社員を経験することで、生気を取り戻し、挑戦心を
呼び戻すことに成功したのは、真実です。

本書では、派遣社員が、モチベーションを高めて、キャリアアップ
をはかるために、必要なリスク管理や法律知識、マインドのあり方
について、実際の相談事例を踏まえて、解説しています。

派遣社員が、企業社会で評価され、安定した職業生活を送り、あるいは
独立起業を成功させるには、どうしたらよいのか?

そのためにマインドやリスク管理について、私自身の経験も踏まえて、
しっかりと紹介していきます。

  *   *   *

アマゾンキャンペーンでは、「自己主張オリジナルTシャツ」「派遣社員
からの最強のキャリア術&成功法則!」ほか、豪華6点のプレゼント!

また、キャンペーン間近にメールでお知らせする「事前登録」に登録された
方には、さらに素敵なプレゼントが2点あります。

すでに多くの方にご登録いただいています。

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 ⇒ 派遣社員のためのリスク管理と上手な働き方


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