セドナというアリゾナ州フェニックスにあるパワースポットについて気功関係のコンサルタントと話をした。先日のセミナーの懇親会で、たまたまその人に出会った。
彼はこうしたセミナーに相当額を投資しているようだった。
セドナはフェニックスの外れの砂漠にあり、かなり山を登ったところにあるそうだ。気が噴出するところを引き込まれるところがあり、彼は引き込まれるところに行ったと言っていた。宇宙からのエネルギーが地に吸い込まれるのを吸収するからだという。
セドナには世界の有名人、トム・クルーズとか、政治家や億万長者も多数訪れるという。毎年必ず1回は訪れるという有名人もいるそうだ。
科学的には、強力な磁場だそうで、日本でもそういうスポットはいくつもあるらしい。
磁気を浴びることで人体に何か変化が起こるのかもしれない。
国内、国外問わず、パワースポットは多数存在する。日本では、富士山、阿蘇山、石鎚山等で、活断層が近くを走っているところもあるようだ。手軽なところでは皇居もパワースポットだという。これが江戸幕府を300年も継続させた理由の1つだったのかも知れない。
国外では、世界遺産があるようなところは、だいたいがパワースポットと思ってもいいようだ。もともとそういうところに人が集まり、寺院を建てたり、その周辺に町ができたりしたのだろう。
もっとも、セドナは山の上の方にあり、登るのも大変だという。そういうところは町ができているわけではない。
世界的に有名なパワースポットとしては、ペルーのマチュピチュ、北米のセドナ、シャスタ山、ハワイ、ヒマラヤ、バリ島、ピラミッド、オーストラリア中心のウルルなど、がある。
私も9月にはバリ島に行ってきた。そこでビジネスプランを作ったのだが、何となく日本よりもいいアイデアが出やすい気はした。
しかし、そういったパワースポットに行ったからといって、特になにか不思議な体験をするとは限らない。 私も特には不思議な体験はしなかった。ずっとホテルにカンヅメになってセミナーを受けていたから、ということもあるが。
やはりパワースポットに行ったら、そこの自然に触れてその美しさ、壮大さに素直に感動することがいいのではないかと思われる。感動することでパワースポットのパワーを受け取り易くなるのではなかろうか?


