aj 夢・願望実現の達人 宝地図・ドリームマップ・ビジョンボードと引き寄せの法則の実践と効果:2009年03月 - livedoor Blog(ブログ)

2009年03月

2009年03月24日

藤原紀香と陣内智則の離婚

藤原紀香と陣内智則が23日成立したそうだ。20日に藤原紀香側が市役所に離婚届けを提出し、23日に受理されたという。

約2年前に5億円披露宴をして大々的に祝福された結婚だっただけに、あまりに短い。

離婚の原因は陣内智則の女性関係(と暴力問題?)と言われている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000021-maiall-ent

陣内は「女性問題は報道の通り」と認めているが、DV(ドメスティックバイオレンス、家庭内暴力)については吉本興業で開いた記者会見では否定している。

しかし、週刊現代の今週号によると、離婚の最大の原因はDVだと書かれている。陣内智則は最初はものを壊す程度だったそうだが、酒を飲んで酔っ払うとだんだんエスカレートし、最近では藤原紀香そのものを暴力の対象とするようになっていたそうだ。

そのため、事務所が間に入り、今度やったら離婚、と約束させていたが、直らなかったようだ。

だが、この程度の人間ということが藤原紀香には見抜けなかったのだろうか?

藤原紀香にしても共演から約半年で結婚するなど、35歳になりもしかしたら少し焦っていたのかも知れないが。

焦りのために、陣内の人間の本質を見抜けなかったのだろうか?そこで手近なところで手を打ってしまったのか?

それにしても、人間としてやはり不釣り合い過ぎたという気がする。

藤原紀香は誰もが、とてもいい娘、と褒める人柄と努力家で人間性は完璧に近い。

これに対して陣内智則はどこか危ういところがある。それほど実力があるわけではないが、やや生意気で自信家のような感じもする。人間としてはあまりまじめな印象は持てない。お笑いに限らず全体的なレベルが藤原紀香と比べると比べ物にならない位甘い気がしている。

そういう意味では人間の格、価値観が違いすぎたとも言えるだろう。

陣内智則は昨年8月大阪での浮気がばれ、9月には番組を降板して東京に拠点を移したが、藤原紀香の方が仕事で忙しくなり、結局うまくいかなかったようだ。

普通の家庭ならそんな状況なら酒を飲んで暴れることは十分ありうるだろう。

陣内智則は独身で関西にいれば一応芸人としてやれていたのに、結婚したために自由でなくなり、しかも関西から東京に移動し、仕事もレギュラーは取れない、という状況だったようだ。

これが普通のサラリーマンなら酒を飲んで、嫁に当たる、というのはそれほど珍しい状況とも言えないだろう。

だが、嫁の方がはるかに人気者で、美人で、スターで格上だとすれば、下らない暴力で怪我をして仕事ができなくなったりすれば大きな損害が出る。うさばらしもできない状況だったのだろう。

格差婚でも片方が非常によくできていたらうまく行くケースもあるのかも知れないが、今回はあまりに人間としての格が違いすぎたのではなかろうか?

昔から家同士の釣り合い等と言うが、あまりにきちんとした家とあまりにだらしない家とでは、生活習慣も生活の仕方も全く異なるだろう。どちらかが他方のパターンを押しつけようとすれば関係は破綻するのではなかろうか?

とはいえ、一方から見れば、きちんとするのが当たり前のところを全くいい加減にしているのを見ると不快な気持ちになり、どうして当たり前のことをしないのだろう?と嫌になることもある。

そういう意味で最近の若い人たちはまず同棲してから始める、というのが普通になっているが、それがベターだろう。藤原紀香はいきなり結婚に走ってしまった。

数年位同棲してから結婚する、というのがこれからはいいのかも知れない。
結婚の難しさを改めて感じさせられた事件だった。


こんなマニュアルもあるのでちょっと見てみては?


理想の相手と結婚が出来る手引書

2009年03月23日

自動販売機 e-book

自動販売機の数が飲料販売の成功の鍵、というのは昔から言われている。

ノドが乾いたら、そのあたりにある自動販売機からお茶かジュース、コーヒー等を買って飲むからだ。

つまり、自販機が多ければ多いほど売れる確率がアップする。そのため飲料会社は皆自販機の設置に力を入れている。

ところで、自動販売機にはいろいろなものが出てきている。最近では、アイスクリームやパン、お菓子等も自動販売機で売られている。

昔あった雑誌を売る自動販売機は最近あまり見なくなったが。

私が欲しいのは電子ブック、つまりe-Bookを販売する自動販売機だ。

自分のノウハウを電子ブックにして販売することができる。たとえば、こんな電子ブックもある。

あなたの中の天才が目覚める奇跡の受験勉強法

これは、勉強の効率を常に最高レベルに保ち、やる気も落ちることが無いので、浪人生でも学力が無限に伸び続ける、という教材である。

何浪もしている人には救いの神になるだろうし、資格試験で何年も落ち続けている人にも最適だと思っている。内容には絶対の自信があるということだ。だから全額返金保証まで付けている。こういう教材は他にはないだろう。成績が上がることを保証しているのだから。

こういう本を勝手に売ってくれる自動販売機のようなものは実際にあり、インフォトップとかインフォカートとか、A8ネット等が有名である。

しかし、これは単にお金の集金をしてくれるのと、営業マンを増やしてくれるだけで、こういうところに登録しただけで売れるというものではない。それ以外にいろいろやる必要がある。

私が欲しいのは、マーケティングもしてくれる自動販売機である。

つまり、お客さんを集めてくれ、そしてそこに自動的に販売してくれる。従来の自動販売機ではお客が来て買ってからあとをやってくれる形だった。宣伝は自分でやる必要があった。

今回私が欲しいと思っている自動販売機はお客さんを連れて来てくれるシステムのついた自動販売機である。

これなら置いておくだけでばかすか売れていくだろう。

とはいえ、こちらもそこそこは売れるようになってきた。やり方も徐々に分かってきている。

あなたの中の天才が目覚める奇跡の受験勉強法

あまりに簡単に売れるようだと逆に簡単になりすぎて競争が激しくなるので、やはりセールスは自分でやる方がよいのかも知れないな、と思い直した。

それでもやはり、勝手に売ってくれる自動販売機はあるに越したことはない。



2009年03月21日

知的クラスターと産業クラスター

一昨日は札幌で開催された北海道バイオ関係の知的クラスターと産業クラスター関係のシンポジウムに参加した。

行きの飛行機では1人遅れた人がいて10分くらい離陸が遅れ、札幌への到着も遅れてしまった。ちょっと考えられない不愉快な遅れだった。その10分で契約を逃したりしたらどう損害を償うつもりなのか?

ともかく、北海道のバイオベンチャーの中には数十億、確か80億以上の収入をあげていたところがあり驚いた。

それ以外にも北海道特有のてんさい(砂糖大根)やキトサン等を使ったバイオ化粧品等があり、農林水産の廃棄物を高付加価値商品に生まれ変わらせるビジネスをしていた。市場さえあれば面白い。

しかし、全体的に北海道の経済は冷え込んでいるそうで、何とかバイオベンチャー等で知的クラスターや産業クラスターが成功しないと景気の落ち込みは回復しそうもない。

私としては、国際特許やバイオ特許の専門家でもあるので、何か力になれることがあればなりたいと思っている。

北海道には弁理士が25人くらいいるようだが、実際に動いているのは10人前後のようだ。しかもバイオ関係の弁理士は少ない。

なので、関東の弁理士に依頼することもあるようだ。

地方のこうした発明はローテクの場合も多く、特許性が低いこともある。だが、もし特許化できれば無効になりにくい特許になることもある。

なので、いい発明をうまく特許で保護して事業を独占し、高収益をあげることも可能だ。

中小企業が大きな利益をあげる1つの方法は特許で事業を独占することだろう。でなければコスト競争に巻き込まれ体力勝負になれば資本力のある大手企業に資金力で負けてしまうこともありうる。

アメリカでもバイオベンチャーは資金調達が厳しくなっているようだが、日本はそれ以上に苦しい状況かも知れない。何とかしてここ数年を乗り切る必要がある。

そんな中でも北大のバイオスプリングのプライマリーセルはそれなりの事業をやっていた。コスモバイオの子会社化したようで、10年以上も続いている。こういった地道で長続きしているベンチャーが何とか黒字化して欲しいものだ。

地方のベンチャーでよいので景気回復できればいいのだが・・・

私も神奈川や関東地方のベンチャー企業の成功に寄与したいと思っている。





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2009年03月15日

smips

今日は久し振りにsmipsという会合に出た。もう10年目だそうで、101回も続いていた。

私が最初に参加したのは2002年で一番活発な頃だったらしい。その後私は奈良の方に転勤したので2003年の終わりには参加できなくなっていた。

この会合は知財関係の比較的初心者が参加しやすい会合だ。ここから知財に興味を持って知財の世界に旅立っていった人は数知れないほどいるようだ。

東大TLOの山本社長もここでずっとライセンスアソシエイト分科会というのを続けている。

知財の勉強会で10年も続いているのは驚異的なことだろう。他ではそういう会合があるという話は聞かない。年に1回とかならいくらでもあるが、毎月となると無いだろう。

よくネタが続くものだと感心する。

ここでは久しぶりに昔の友人に多く出会えた。私が奈良に赴任する前に会ったと思われる、顔だけ覚えていて名前は忘れた人等もいた。

知的財産ブームは一段落したような気がするし、今の金融危機から考えて知財の出願も徐々に減っていくような気がしているので、いわゆる知財バブルははじけてしまったようだ。今日の話によると2006年に知財バブルははじけたらしい。

なので、これからは地道な知財活動が重要になる。

知的財産戦略により、企業に稼いでもらうことが今後は必要だろう。出願ばかりして一向に利益に貢献しないようでは知財の専門家とは言えまい。

私も今後はクライアントの利益を増やすようなことをやっていこうと思っている。

いい会社をクライアントに持ち、利益を増やせるならその会社の出願が増えていくはずなので頑張ってクライアントの利益を増やすようにしていきたい。それには営業等も含まれるだろう。

今後は知財の世界も総合力が必要になってくると思われる。

いろいろ考えさせられる会合だった。

2009年03月11日

早稲田大学、慶応大学に現役で入るか、一浪して東大、一ツ橋等国立大学に入るか?

今年の受験生の中には、早稲田、慶応等の六大学やマーチ、関関同立等に合格したけど、一浪して東大、京大、一ツ橋、阪大等に入りたい、という人も考えの人もいると思います。

そういう場合のベストの選択としては、お金に余裕があれば、私立大学に入った状態で予備校に通い勉強してみることでしょう。

春〜初夏の間は非常にいい成績が取れるはずです。ここで東大楽勝レベル、つまり全国で500番位に入れるなら東大を狙ってもよいと思います。

しかし、全国で1000番にも入れないようならその後確実に成績は下がって行きますから、東大は苦しいかもしれません。

それでも全力で勉強できれば成績は上がるのでやる気がどのくらい持続するかも重要です。浪人生で成績が伸びない人もいますが、そういう人の多くはどこかで遊んでしまっています。

いい予備校に入って徹底的に勉強すれば成績が上がらないわけがありません。生まれつきの障害があるとかでなければ、ですが。

では、誰でもが1日15時間以上の勉強を半年間続けられるでしょうか?

できない人が大部分だと思います。吐き気がしたりして、10時間〜12時間程度しかできないのをやってみればわかるでしょう。

なぜ勉強したら成績が上がると分かっているのにできないのか?

その理由はここに書いてあります。

あなたの中の天才が目覚める奇跡の受験勉強法

そして、その理由を知り、根本的に解決すれば、成績が伸び悩むことはなくなります。常に成績は伸び続け、確実に試験に合格できます。

常に成績や実力を伸ばし続けることができればどんな試験にも合格できることは容易に理解できるでしょう。

東大理科III類への合格も

司法試験の合格も

公務員試験の合格も

公認会計士、司法書士、弁理士、税理士、行政書士、宅地建物主任者、土地家屋調査士、(社会保険労務士(社労士)、英語検定1級、ハーバード大学やスタンフォード大学の合格も可能になることが理解できるでしょう。

あなたの中の天才の頭脳を目覚めさせ、学力を継続して伸ばし続け、第一志望校や難関資格試験に合格したい方はこちらをご覧下さい。

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2009年03月10日

浪人しても学力は伸びないのか?

今日、東大の合格発表があったようだ。合格した人はほっと胸をなでおろしているか、感動で胸がいっぱいなのではないだろうか?

しばらくは皆からお祝を言われ続ける人が多いことだろう。自分が思っている以上にちやほやされることもあるだろう。でも、そんなことはあまり気にせずに、すなおにありがとう、と御礼を言っておき、自分の今後を考えるべきだ。

東大に入ったら進学振り分けがあるので、それなりに勉強をしなければならない。第3次入試とも言われるのだから、東大に入っただけで喜んでいては足元をすくわれるおそれがあることは肝に銘じておくべきだろう。

それはともかく、第一志望校に不合格で浪人を決めた人もかなりいるようだ。Mixiなどで見ていると、どこの予備校がいいか?というような質問がかなり出ている。

私が受験した頃は駿台予備校がベストの選択だったが、最近ではそうでもないらしい。河合塾もいいし、東進ハイスクールや四谷学院なんかもそこそこ実績をあげているようだ。

私の感覚で言えば、河合塾とZ会をやれば東大は合格できると確信しているが、それが合わない人もいるかも知れない。

自分の実力(学力)が一番伸びるスタイルの学校を選択するのがよいだろう。あまりにレベルとかけ離れているとかえって自信を失うおそれさえある。そういう場合は、代々木ゼミナールや東進ハイスクール等もよいのではなかろうか?

重要なことは本質を理解することだ。表面的な理解の程度では東大等の問題は解けないだろう。本当に深く理解するにはやさしいところから理解していなければならない。難問だけを解けてもだめなのだ。

そういう意味で、駿台予備校や河合塾以外の選択もありうるだろう。それは自分の直感に従えばよい。

合格するにはどうすればよいか?を考え、その作戦に合った予備校を選べばよい。

次の問題は浪人しても学力が伸びないということである。何年も浪人している人に特にこの傾向が強いのではなかろうか?

そういう人は表面的な理解にとどまっているために、本質的な理解が足りない。もっと深く理解するようにすべきだろう。

数学であれば、大学への数学やさらに進んで大学レベルの数学をかじってみるとかしてみればよいだろう。

そしてさらに効率よく学力を伸ばし続ける方法を知りたければこれを見ればよい。

あなたの中の天才が目覚める奇跡の受験勉強法

この教材には、どうすれば実力が伸び続けるか、継続して学力を伸ばし続ける秘訣が書かれている。

それができるということは、どんな難関試験であっても続けていれば合格できることを意味している。大学入試に限らず、司法試験、公務員試験、外交官試験、公認会計士試験等あらゆる難関試験にも使えるノウハウである。

試験を受験する人は誰でも役に立つだろう。

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2009年03月09日

小沢一郎への西松建設献金事件

小沢一郎民主党党首の政治団体が西松建設の関連政治団体から献金を受けていた問題で、国策捜査とかいろいろ取りざたされている。

もと警察庁で剛腕長官として名高い漆間巌官房副長官が『自民党に発展しない』と言ったというのを大手の新聞が書いているので、検察もグルになって民主党を潰そうとしているのだろうか?

漆間巌官房副長官は大久保秘書逮捕の3月3日まで短期間に5回も麻生総理と会談したという。小沢一郎秘書逮捕以外に他に何を相談するのだろうか?

もし現在の政権が警察権力と検察を巻き込んで政争の具にしたとしたら、まさしく手段を選ばぬやり方と言える。

自分たちの献金はそのままにしておいて、野党だけを検挙するとすればまさに国策捜査だろう。この際自民党も含め、総理や大臣も含めて国会議員の身辺も検察はきちんと捜査するべきではないか?小泉純一郎元総理等の歴代の総理や元閣僚もそうすべきだろう。

それをせずに小沢一郎だけを捜査するというのは国策捜査と言われてもしかたあるまい。そういう意味で、今回の事件は多くの政治家の金の問題をきちんと見直す契機になればよい。

政治家には多くの疑惑があるが、そういうことを全くなしで巨額の政治資金を集められるものかどうか?完全にクリーンな政治家などいるのだろうか?今回の小沢一郎秘書程度のことは多かれ少なかれ、政治家の多くがやっていることではないか?

そして慣習上認められている部分もあったのではなかろうか?でなければ、10年間も発覚しないということは考えにくい。

政治には金がかかると言われるが、その資金はどこから出てくるのかと言えば、こういった法律すれすれ、いや、法律をすり抜ける形での献金がプールされているのではなかろうか?

本来、そういった献金や政治家の収入はすべて明らかにすべきものだろう。

そうして厳密にやっても一切献金をもらっていない人だけを残せばよい。

だが、献金に頼らないとなるとどうやって政治資金を集めるかが問題である。オバマ大統領のようにインターネットからの個人献金が可能になれば、国民が信頼できる人に献金が行くのではなかろうか?

逆に信頼できない政治家には献金が行かなくなり、国民が政治に参加できるとも思える。

しかし、この問題の根本は、選挙民がしっかりとまともな政治家を選ぶ目を持てば解決するのではなかろうか?自社に仕事を回してくれるから、とか、おいしい食事を食べさせてくれるから、格安で豪華な旅行に連れて行ってくれるから、とかで選ぶ、というのではなく、政策と人物で選ぶべきだ。

そのためにも各個人がどういう政府を望むのかについて自分なりの意見を持つ必要がある。

また、政治家も金で動くことを止め、自己の信念にしたがって政治をすれば献金が問題にはならないだろう。

今回は従来であればおそらく問題にならないことが問題になっているような感じがする。つまり、他の政治家も普通にやっていることがたまたま見つかって問題になっているように思われる。どうせならこれを機会に徹底的に捜査して全ての膿を出し切ってほしいものだ。適当なところで打ち切るとしたら国策捜査と言われても仕方あるまい。



2009年03月07日

1億稼ぐためのノウハウとは

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その著書の内容は非常に深く、それでいて非常に読みやすく
理解しやすい文章です。


メルマガアフィリエイトにももちろん役立ちますが、
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以下のうちから、一つをお選びください。

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選択2● 驚異のパフォーマンスを可能にする締め切り仕事術
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 特に、樺沢さんが3年間のアメリカ生活を通して、いかに英語力
を身につけていったのか。英語を効果的に学習したい人に、
「字幕なしで映画を見る方法」は、チョーお勧めです。


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 インターネット・ビジネスをはじめてみたい。
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【特典3】「崖の上のポニョ」の心理学
      生と死、グレートマザー、ウロボロス、そして自立
            (PDFファイル34ページ)

 映画評論家でもある樺沢さんが、
宮崎駿監督の大ヒットアニメ「崖の上のポニョ」を心理学的
に分析しています。ユング心理学を援用しながら、宮崎監督が
描こうとして映画の本質に挑んだ力作です。


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2009年03月06日

マーフィーの法則とイメージング、動画

久し振りにジョゼフ・マーフィーの潜在意識の法則の本を読んだ。

すると、成功する人はいつも、自分の願望が実現したところのイメージを持っている。あるいは、願望が実現して皆に祝福されているところの場面を映画のようなイメージで持っている、と書いてあった。

これはまさしく、宝地図や宝地図ムービーと同じような考え方であって、成功法則の原点はやはり潜在意識、マーフィー、エマーソンあたりに起源があるのだと思う。

原理原則は昔から普遍で、いつもいいことを考えていればいいことが起きるし、悪いことを考えていれば悪いことが起きる。

ただ、それだけのことだ。

だからいつも最善を期待して生活していけばよい。

そうすれば、いわゆる引き寄せの法則によりいいことばかりが起きてくる。

というのが原理原則なのだが、必ずしもそうなるとは限らないのが難しいところだ。

いつもいいことばかり考えていれば確かに毎日楽しく生きることができるだろう。だが、それがくだらないいいことばかりだとすれば、単なるバカに過ぎない。

とはいえ、すべての人がオリンピックの優勝や、ノーべル賞の受賞、東大やハーバードの教授を目指す必要があるかと言えばそんなこともないだろう。

それぞれの価値観に見合った中で自分がなりたいもの、やりたいこと、をやっていけばいいのだろう。

特に自分の親からの影響から逃れられる人はないだろう。そして、自分が生まれ育った社会や親戚達の影響も受けている。それらをすべてリセットすることができれば、すべてが可能になるのかも知れない。

通常は、ネガティブな親、ドリームキラーの親が非常に多いのではなかろうか?

だとすれば、まずは、そのネガティブなトラウマを除去する必要があるだろう。

でなければ、そうしたトラウマの上に成功法則の理論を塗りたくってみても、根本的なところで成功できないネガティブな部分を持ち続けていれば、いくらアファーメーションをしたり、宝地図、ドリーム・マップ、ビジョン・ボード等を作ってみても成功は難しいだろう。

ネガティブな記憶を消すためにはやはりホ・オポノポノが最適だと思っている。NLPのリフレーミングもそれなりに有効ではあるが、心が軽くなるという意味では、ホ・オポノポノでクリーニングする方がすっきりするような気がしている。

ともかく、潜在意識は常に働いている。そこにどう顕在意識で働きかけることができるか?がわかれば人間ができることであれば不可能はないと言ってもいいだろう。

2009年03月04日

あなたの中の天才が目覚める奇跡の受験勉強法

日本経済が失速し、失業者があふれるようになってきました。今後の先行きが不透明な時代には、ますます東大、京大等の一流大学卒が有利になっていくと思われます。

他の大学では内定が取れなくても、東大や京大卒であれば、就職で困ることはまずありません。また、入試で身につけた勉強法を使えば公務員に合格することはそれほど難しくないので、安定した公務員になることもできます。

ところが、大学を選べるチャンスは一生のうちの数年間だけです。(学歴ロンダリングすれば大学院でリベンジしたり、海外留学で取り返すことはできますが)

そういうたった数年間のチャンスに自分の最大の能力を発揮し、最高の大学に入ることができれば最高の幸せを感じることができます。

私もかなり苦労して勉強法を編み出して東大に入りました。入ってから数か月はとても楽しい時期を過ごせました。夏休みくらいまでは会う人、会う人に褒められ、褒めるのはもういい加減にしてくれよ、という状態でした。

秋になると駒場の試験が始まるので少し気を引き締めて勉強したのですが、試験の合格というのは本当にいいものです。合格確実と思っていても、人生が変わるような試験に合格するのは最高の気分です。

その後、弁理士試験に合格したときもしばらく最高の気分を味わいました。何故なら、弁理士資格を持っているということは、会社で何か嫌なことがあればいつでも転職できるということだからです。

弁理士資格を持っていれば特許事務所に転職することもできますし、自分で事務所を経営することもできます。

平凡な会社員のように、嫌な上司にもおべっかを言ってしっぽを振らなくても、好きなように仕事を進め、嫌がらせをされたら、ケンカをしてもいつでも会社を辞められる自信があれば言いたい放題言えるわけです。(上司とケンカすることを勧めているわけではありませんが)

私は高校2年生のころから、潜在意識の研究を進め、これを様々な分野に応用してきました。その1つが東大合格であり、もう1つが弁理士試験合格でした。

それ以外にも研究者として大学の教員に誘われたことは数えきれないほどあります。

現在でも大学の客員教授の肩書を持っています。

しかし、最初からそういうレベルだったわけではありません。

高校時代は2年のとき成績が落ち込み、大学に入れないかも知れない、というところまで行きました。

しかし、それから気合を入れて本気で勉強したら東大に楽勝で入ることができたのです。

多くの人が一流校に入ろうと考えます。ドラゴン桜のようにいろんな工夫をして勉強して入る人もいるでしょう。

が、あの方法はすべての人に有効というわけではないと思います。

私のやり方はすべての人に有効なマインドセットを創り出す方法を含んでいます。その自信があるので、成績上昇保証と返金保証まで付けています。この成績上昇保障を付けている教材は他には無いと思います。

成功するかどうかは80%くらい心構えにかかっています。このノウハウを使えば、やる気を最大限に引き出し、最高の集中力を実現できます。もちろん、司法試験や公務員試験等、どんな試験にも応用できます。

あなたの中の天才が目覚める奇跡の受験勉強法

http://www.0-okumanchoja.com/u/jukentopk/